宅配クリーニングのリナビスを衣類3点コースで体験した今回の記録では、支払いは8,130円でした。集荷キットが10月14日に届き、荷物が10月17日にリナビスへ着いて、10月22日に仕上がった衣類が戻っています。
内訳は、コース7,800円に集荷キット550円と衣類カバー330円を足した8,680円です。保有していた550ポイントを使い、送料はかかっていません。利用した方は、スーツの汗染みが落ち、パンツのセンタープレスが整い、においの残りもなかったと感じています。
この記事は、編集部の依頼で実際にリナビスを利用した方の体験をもとに、公式の料金・条件と照らしてまとめました。出す前に衣類のリストを作って気になる汚れを写真に撮っておく手順は、国民生活センターの資料(厚生労働省掲載)にも勧める記載があり、後半の章で触れます。
- 衣類3点コースの支払いは8,130円で、コース7,800円と集荷キット550円、衣類カバー330円を足した8,680円からポイント550円を引いた額です。送料は0円です
- 集荷キットは注文の翌日に届き、リナビスへの到着から5日で衣類が戻りました。日付は10月14日、17日、22日です
- 利用した方は、スーツの汗染みの落ちとパンツのセンタープレスに満足し、においの残りも感じませんでした
- 出す前に洗濯表示と取扱外の品を確かめ、気になる汚れは写真を撮って控えます。賠償は発送前の画像の提供が条件です
実際に使った人の声や規約を知りたい方はリナビスを使った人の声と規約を読むと分かります。ほかの宅配クリーニングの会社と比べたい方は宅配クリーニングおすすめ比較が向いています。
リナビスの衣類3点コースを選んだ理由
リナビスを選んだ理由は、クリーニング店に持ち込む時間を取りにくかったからで、出したのはスーツの上着とパンツ、グレーのコートの3点です。宅配クリーニングを使うのは5年以上ぶりで、自分で申し込むのは今回が初めてで、申し込みに戸惑わないか少し気になっていたそうです。
店に持ち込む時間が取れなかった
利用した方は、朝は出勤時間と店の営業時間が合わず、帰宅後に持ち込むのも手間に感じ、休日にまとめて出すのも腰が重いと話しています。
特にコートのようなかさばる衣類は、何着かまとめて運ぶだけで負担になります。自宅で発送でき、仕上がりも自宅で受け取れる宅配クリーニングなら、店まで足を運ぶ必要がありません。
衣類3点コースの申し込み
申し込みで印象に残ったのは、衣類の種類ごとではなく「衣類〇点コース」という点数を基準にしたコースでした。点数の範囲なら出したい衣類を自由に組み合わせられるのを、面白いと感じたそうです。
衣類のカウント方法では、スーツはジャケットとスラックスをそれぞれ1点と数えて、上下一式で2点です。スーツの上着とパンツ、グレーのコートの3着は、ちょうど3点コースの点数に合います。
ダウンコートやスキーウェアも対象になるコースですが、本革や毛皮のように取扱外の品もあるので、申し込み前に対象品と注意事項を見ておきます。コースに加えて集荷キットと衣類カバーを選び、大きく迷うことなく申し込みを終えられたそうです。



次は、支払った金額の内訳を並べます。
利用した方は、店に行く時間が取りにくく、点数制のリナビスを選びました。スーツ上下とコートで、ちょうど衣類3点コースの点数に収まっています。
宅配クリーニングのリナビスは8,130円
リナビスの衣類3点コースで、今回の支払いは8,130円でした。コース7,800円に集荷キット550円と衣類カバー330円を足した8,680円から、保有していた550ポイントを引いた金額です。送料は0円です。
衣類3点コースの料金の内訳
今回の料金は、衣類3点クリーニングコースの7,800円が土台です。ここに、集荷キットを頼むと550円、すべての衣類に不織布の衣類カバーを付けると330円が加わります。
この3つを足した商品合計は8,680円で、保有していた550ポイントを使ったため、実際の支払いは8,130円でした。支払いはクレジットカードです。申込確認画面を見ると、コース・集荷キット・衣類カバー以外の有料オプションは付けていません。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 衣類3点クリーニングコース | 7,800円 |
| 集荷キット | 550円 |
| 衣類カバー(すべての衣類) | 330円 |
| 商品合計 | 8,680円 |
| ポイント利用 | −550円 |
| 送料 | 0円 |
| 支払合計 | 8,130円 |



新規会員のポイント550円分
リナビスは、新規会員登録で、すぐに使える550円分のポイントがもらえ、入会金や年会費はかからず、ポイントの有効期限は付与から1年です。
今回の支払いで使った550ポイントは、利用した方がもともと保有していたもので、注文時に使って550円分がそのまま値引きになりました。
1点あたりの料金
衣類3点コースなので、料金を点数で割ると1点あたりが見えてきます。コース代7,800円だけなら1点2,600円、支払い総額8,130円を3で割ると約2,710円です。
ワイシャツを数点出すより、かさばる衣類をまとめて出したいときに向く料金の組み方で、1〜2点だけだと1点あたりは高く感じます。
リナビスの衣類3点コースの料金を、公式の申し込み画面で見る
リナビス(衣類コース)
衣類3点コースは7,800円(税込)で、往復の送料は無料です。集荷キットや衣類カバーを足した総額は、申し込み画面で確かめられます。
料金は税込です。
次は、集荷キットが届いてから発送するまでを見ます。
今回の支払いは8,130円で、内訳はコース7,800円に集荷キット550円と衣類カバー330円、そこからポイント550円を引いた金額です。コース代だけなら1点2,600円、支払い総額なら1点約2,710円です。
リナビスの集荷キットと梱包の手間
リナビスの集荷キットは注文の翌日に届き、集荷袋は大きめの作りで、衣類を入れるだけの梱包はとても簡単でした。
集荷キットは注文の翌日に届いた
集荷キットは、利用した方が注文した翌日にネコポスで届きました。10月14日のことで、公式のお届け目安の3営業日より早く、この早さには驚いたそうです。発送の準備を早く始められたのも、よかった点でした。
集荷キットは注文時に選ぶ必須の項目で、必要なら+550円、小さいサイズなら+440円、不要なら+0円です。


集荷袋に衣類を入れるだけ
衣類を入れる集荷バッグ(集荷袋)は、届いたときは圧縮された状態でしたが、広げるとダウンコートも複数入れられるほど大きめの作りだったそうです。
衣類を発送するときは、手持ちの袋や箱にきれいに収まるかが気になります。梱包は簡単でした。自分で段ボールを用意してサイズを気にしながら詰める必要がなく、集荷袋に衣類を入れるだけで済み、苦労することはなかったそうで、集荷はヤマト運輸が担当します。
袋に入りきらないときは、市販の圧縮袋に入れて集荷袋に詰めるか、160cmサイズ以内の段ボールで送る方法が案内されています。圧縮袋や段ボールは返却されないため、使い捨ててよいものを選びます。



次は、戻ってきた衣類の仕上がりです。
集荷キットは注文の翌日に届き、大きめの集荷袋に衣類を入れるだけで発送の準備が終わりました。袋に入りきらないときは圧縮袋か160cm以内の段ボールで送ります。
リナビスの仕上がり:汗染みと折り目
リナビスの仕上がりは、利用した方の感想では満足のいくものでした。スーツの汗染みが落ち、パンツのセンタープレスが整い、においの残りもなかったそうです。衣類にはカバーが掛かり、検品タグが付いて戻りました。
返却の箱を開けたところ
返却の箱を開けると、衣類とご挨拶状が入っていて、箱のふたの内側には仕上がりの確認についての案内が印刷されていました。
衣類はふんわりした状態で収められていました。体験した方の受け止めでは、たたみシワができそうな所に緩衝材が入っていたため、配送中のシワにも配慮を感じたそうです。


汗染みの落ち
気になっていたスーツの汗染みは、利用した方の感想ではきちんと落ちていました。着ているうちに汗が付きやすい衣類は自宅で洗いにくく、きれいになって戻ったことが嬉しかったそうです。
リナビスは汗ジミや黄ばみを「落ちやすいシミ」の例に挙げています。ただしシミの落ち方は品物の状態や生地で変わり、完全に取れることを約束するものではありません。汗抜き加工や臭わん加工は有料のオプションで、今回の申込確認画面では付けていません。



センタープレスとシワ
シワは、腕を曲げる部分や膝の裏、股下など、着ているうちにできやすい所がきれいに整っていたそうです。特に印象に残ったのはパンツのセンタープレスの折り目でした。
折り目がまっすぐ付くと全体がすっきり見え、スーツやパンツは折り目とシワの状態で見た目の印象が大きく変わります。


においの残り
気になるにおい残りはありませんでした。クリーニング後の衣類はにおいが強く残ると着るときに気になりますが、今回の利用ではそうした不満もなかったそうです。
検品タグ
戻ってきた衣類には「おせっかい検品済み」のタグが付いていて、リナビスは検品と仕上げの各工程で職人が1着ずつ状態を確認すると説明しています。タグには、毛玉取りやシミ抜きの対応を知らせる欄がありました。

次は、荷物が着いてから戻るまでの日数を確認します。
利用した方は、汗染みの落ち・センタープレス・においの残りのなさに満足しました。汗ジミは落ちやすいシミに分類されますが、完全に取れる保証はありません。
リナビスは荷物の到着から5日で戻った
リナビスに荷物が着いたのは10月17日、仕上がった衣類が戻ったのは10月22日です。到着から5日でした。
| 日付 | できごと |
|---|---|
| 10月14日 | 集荷キットが届いた |
| 10月17日 | リナビスに荷物が着いた |
| 10月22日 | 仕上がった衣類が戻った |

集荷キットは約3営業日、仕上がり品は最短でも5営業日からが目安で、お届け希望日は注文完了画面の登録フォームから指定できます。
お届け希望日を登録しないまま品物が工場に着くと、到着のおおむね1か月後に届くのが目安です。受け取りたい時期が決まっているときは、注文のあとに希望日を登録します。

次は、使って良かった点と気になった点です。
今回は荷物の到着から5日で衣類が戻りました。仕上がり品は最短5営業日からで、お届け希望日を登録しないと到着のおおむね1か月後が目安です。
リナビスの良かった点と気になった点
良かった点は、仕上がりのほか、申し込みから返却までの流れが分かりやすかったことで、気になった点は今回の衣類と条件では特にありませんでした。
良かった点
手続きの進行に合わせて、申し込み完了時、集荷キットの発送時、品物の到着時、仕上がり品のお届け予定と、節目ごとにメールで連絡が届きました。進み具合が分かる点が、よかったそうです。
宅配クリーニングは、発送してから戻るまで実物を確認できません。今どの段階にいるかが分かると、返却まで心配せずに待てたそうで、集荷キットが早く届いたことや、梱包が簡単だったことも便利に感じたといいます。衣類カバーを付けたので、戻った衣類は不織布のカバーをかけた状態でした。

気になった点
今回の利用で、残念だった点は特にありません。ただしこれは今回出した衣類と利用条件での感想で、素材や汚れの状態で仕上がりは変わるため、すべての衣類が同じ結果になるとは限りません。
宅配クリーニングは発送から返却まで日数がかかるので、すぐ受け取りたいときは不便に感じます。少ない点数だけを出すと1点あたりが高く感じ、店に持ち込む場合と比べて割高に思う人もいます。
次は、どんな人に向くかをまとめます。
進捗メールと梱包の手軽さ、仕上がりが良かった点です。気になった点は今回の条件では特になく、日数がかかることと、少ない点数での割高感が注意点です。
リナビスの体験から見た向く人・向かない人
リナビスの衣類3点コースが向くのは、クリーニング店に行く時間を取りにくい人と、かさばる衣類を点数制でまとめたい人です。急いでいる人や1〜2点だけ出したい人には向きません。
向くのは、仕事や家事で忙しく、店の営業時間に衣類を持ち込む時間を取りにくい人です。申し込みから発送準備、受け取りまで自宅で終わるので、自分の都合に合わせて進められます。利用した方は、布団やカーテンのコースもあるため、次回は衣類以外も出してみたいそうです。季節の変わり目にまとめてお手入れしたいときにも便利に思えた、といいます。
ダウンコートやスキーウェアのようにかさばる衣類をまとめて出したい人にも、点数制のコースは選びやすい形です。ダウンの料金や条件は宅配クリーニングのダウン料金と追加料金の条件にまとめています。
向かないのは、すぐに受け取りたい人と、1〜2点だけを出したい人で、少ない点数だと1点あたりが高くなります。少ない枚数で選びたい方は、宅配と店舗のどちらが安いかの比較と宅配クリーニングが安いところを比べた記事も読むと選びやすくなります。

次は、出す前に確かめることです。
時間が取れない人と、かさばる衣類を点数制でまとめたい人に向きます。急ぐ人や1〜2点だけの人は、1点あたりが高くなるため向きません。
リナビスに出す前に確かめること
リナビスに出す前に確かめるのは、洗濯表示と取扱外の品、そして出す前の写真で、賠償は発送前の画像の提供が条件になっています。
洗濯表示と取扱外の品
出す前に、衣類の洗濯表示を見ます。円の記号は商業クリーニングができることを表し、記号に×が重なっているとその処理はできないことを意味します(消費者庁の洗濯表示)。
リナビスには取扱外の品もあり、着物・革ジャンなどの皮革製品・毛皮製品・布団は別のコースで、MACKAGE製やBarbour製の衣類なども対象外です。出す前に取扱品と除外品を確かめます。
出す前に写真を撮る
出す前に、預ける衣類のリストを作り、気になる汚れは写真を撮って控えておきます(国民生活センターの資料・厚生労働省掲載)。受け渡しの状態の確認は、時間が経つほど難しくなります(国民生活センター)。
リナビスの賠償は、発送前の依頼品の画像を提供した場合に限られ、故意や重過失がある場合を除いて1点5万円が上限です。出す前の写真は、この条件を満たすためにも役立ちます。補償の中身を会社ごとに比べたい方は、宅配クリーニングの品質と補償の比べ方が参考になります。
仕上がりに気になる点があったとき
仕上がりに気になる点があったときは、到着日から1週間以内に連絡します。双方で確認して了承すれば、再度クリーニングで対応してもらえます。再仕上げの目安は2〜4週間です。

次は、申し込む前によく出る質問に答えます。
出す前に洗濯表示と取扱外の品を確かめ、気になる汚れは写真を撮って控えます。賠償は発送前の画像の提供が条件で、再仕上げは到着から1週間以内の連絡が必要です。
よくある質問
リナビスの衣類3点コースで、申し込む前によく出る質問を、料金・集荷キット・日数・ポイント・点数の数え方・汗染みの順にまとめました。
衣類3点コースの料金はいくらですか?
税込で、コースは7,800円です。集荷キットが必要なら+550円、すべての衣類に衣類カバーを付けると+330円で、今回の商品合計は8,680円でした。保有していた550ポイントを使い、支払いは8,130円です。
集荷キットは必要ですか?
集荷キットは注文時に選ぶ必須の項目で、必要なら+550円、小さいサイズなら+440円、不要なら+0円です。利用した方は必要を選び、届いた集荷袋に衣類を入れて発送しました。
何日で戻りますか?
集荷キットは約3営業日、仕上がり品は最短5営業日からが目安です。今回は10月17日にリナビスへ荷物が着きました。10月22日に戻りました。お届け希望日を登録しないと、到着のおおむね1か月後が目安です。
新規会員のポイントはいくらですか?
新規会員登録で、すぐに使える550円分のポイントがもらえます。入会金や年会費はかかりません。ポイントの有効期限は付与から1年です。
スーツは何点と数えますか?
スーツはジャケットとスラックスでそれぞれ1点ずつ、上下一式で2点と数えます。ベストも1点です。ファーやフード、ベルトは衣類本体の一部として点数に数えません。
汗染みはクリーニングで落ちますか?
リナビスは汗ジミを「落ちやすいシミ」の例に挙げています。ただしシミの落ち方は品物の状態や生地で変わり、完全に取れることは約束していません。今回利用した方は、スーツの汗染みが落ちていたと感じたそうです。
まとめ:リナビスは忙しい人の3点コース
リナビスの衣類3点コースは、クリーニング店に行く時間を取りにくい人に向く宅配クリーニングでした。今回の支払いは8,130円で、荷物の到着から5日で戻っています。
- 支払いは8,130円で、コース7,800円に集荷キット550円と衣類カバー330円を足し、ポイント550円を使った額です
- 集荷キットは注文の翌日に届き、荷物の到着から5日で衣類が戻りました
- 仕上がりは、スーツの汗染みの落ちとパンツのセンタープレスに満足でした
- 少ない点数だと1点あたりが高くなり、急ぐ人には日数がかかるのが注意点です
最後に、出したい衣類の点数と日程を決めて、申し込み画面でお届け可能日と総額を確かめます。
出したい衣類の点数と日程が決まったら、申し込み画面で総額を確かめる
リナビス(衣類コース)
衣類3点コースは7,800円(税込)で、最大12か月の無料保管が付いています。お届け可能日と、集荷キットや衣類カバーを足した総額を、申し込み画面で確かめられます。
料金は税込です。
参照
リナビスの体験記事の料金と条件は、以下のリナビス公式ページと公的機関の資料にもとづいています(2026年10月時点)。
- リナビス公式サイト「衣類3点クリーニングコース」(料金・集荷キット・衣類カバー・カウント方法・お届け目安・発送方法・取扱品)
- リナビス公式サイト「新規会員登録」(550円分のポイント・有効期限)
- リナビス公式サイト「利用規約」(再仕上げ・賠償の条件)
- リナビス公式サイト「シミ抜き」(落ちやすいシミ・落ちにくいシミの例)
- 消費者庁「洗濯表示」
- 国民生活センター「クリーニング 受け渡し時には必ず状態を確認しましょう!」
- 厚生労働省掲載 国民生活センター報道発表資料(預ける衣類の控え)
実際に使った人の声や規約を知りたい方はリナビスを使った人の声と規約を、春まで預ける保管を比べたい方は宅配クリーニングの保管比較を読みます。ほかの会社と比べたい方は宅配クリーニングおすすめ比較が向いています。
ダウンを出したい方は宅配クリーニングのダウン料金と追加料金の条件を、料金を点数ごとに並べて選びたい方は宅配クリーニングが安いところを比べた記事を、補償の違いを知りたい方は宅配クリーニングの品質と補償の比べ方を読むと分かります。

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